フロントのデザインはハンドメイドで現車を見ながら人の目で見た感覚を優先してデジタル造形では簡単に表現出来ない質感に仕上げることに注力しました、機能的には標準でアンダーウイングが装着され空気抵抗とダウンフォースの改善に貢献しています
サイドは純正エアロに追加する形で構成し立体的なつくり込みでリアル感を出しています
エンジンフードはGR86の特徴である低いエンジンフードを更にダクトをギリギリまで落とし込んでロー&ワイドを演出しています
このエンジンフードは車両全体を見た時のバランスを重視して大胆にダクトを落としながらもシンプルにそしてダクト開口部などの綺麗に処理することでカーボン目に頼らないボディー同色でこそ一体感の出るデザインになっています、また、オイルクーラーを追加される場合はショートタイプのオイルエレメントで対応できる寸法になっています
ウイングはボルテックスの特徴的な2エレメントタイプのウイングを採用しストリートからサーキットまでリヤの安定感に大きく貢献しています。また台座とブラケット部分を一体化した2ピースアルミ削り出しの
シンプルで高強度の取付方法を採用しています
タイヤ&ホイール
車幅リヤ+50㎜、フロント+40㎜と適度なワイドでサスペンションの機能を損なわない範囲での設定で、サーキット走行やストリートでも普通の駐車場に止められるようにしました。これを実現するため11JでRAYSホイールのフェイス4を特注サイズ製作しました
タイヤ:YOKOHAMA AD09 285/30/18
ホール:RAYS TE37 S-plus11J+24/100(voltex original size)
このGR86バージョンⅡは永年エアロパーツを開発してタイムアタックエアロからの原点回避的な一つの集大成として開発しました、ぜひマイペースで、たまにサーキットで乗って頂ける愛車になれれば幸いです
ボルテックス代表 中嶋昭宏